【付箋機能】おすすめコマンド
Windows7から標準装備されている「付箋」機能は皆さん使ってますでしょうか( ゚∀゚)
今回は付箋機能を使用する上でのオススメコマンドを少し紹介します( ✧∀✧)
文字を太くする「Ctrl+B」
付箋に記載する項目の見出しを分かりやすくするために使いますねヽ(・∀・ )ノ
文字を項目ごとに箇条書きにする「Shift+Ctrl+L」
項目を書き出す時に見やすくなりますねヽ(・∀・ )ノ
項目に打ち消し線を引く「Ctrl+T」
完了した項目に線を引くことで、進捗状況が分かりやすくなりますねヽ(・∀・ )ノ
半角英数変換からのリターン「Tab×2」
少し説明します( ゚∀゚)
PCで文章を書いていて半角英数字を入力するとき、大抵は仮名変換のまま一旦入力した後に「F10」を押して半角英数字に変換して確定させてから続きの文章を入力していると思われます
しかし付箋で「F10」を押すと、半角英数に変換されるのですが、なぜか変換対象の指定が外れてカーソルが消えてしまいます( ゚Д゚)
そんなとき「Tab」のボタンを2回押すと、上記で変換した文字のすぐ後ろにカーソルが戻ってきます。
付箋はとても便利なので、使って効率よく作業しましょう(´▽`)